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明るく希望の持てるニュースを心から祈ります 2011年3月21日

各メディアを通じて被害の恐ろしさを日々思い知らされています。そんな中でも少しずつ明るい知らせが聞こえてくるようになりました。

今回の震災による被災地へ何か力になれるような事はないかと真剣に悩んでいました。知り合いのボランティア活動の方が現地入りされるという事で、急遽スタッフと食料や毛布などを持ち合ったり、近くのスーパーに買出しに行ったりし団体を通じて支援物資を届けてもらう事になりました。

その他にもT-KEIGO、ウルフマン一同、力の及ぶところで被災地の救援活動に携われたらと思います。

先日のニュースでは、10日ぶりに救出された方もいらっしゃいましたね。救助隊の方も諦めずに決死の覚悟で捜索をされているようで、とても心強い限りです。

被災地の一部ですが温かい食事が振舞われ、入浴施設が作られ、仮設住宅の建設も始まり少しずつですが復旧作業も進んでいます。福島の原発事故もとても気がかりですが、復旧作業も順調に進んでいるようで、支援、救援活動をされている方々の賢明さを思うと、胸にこみ上げてくるものがあります。被災地の方はもちろん、そういう方にも希望を持って頑張って欲しいです。応援しています。

これからも、明るく希望の持てるニュースが入ってくるのを心より祈ります。

       2nd店  K.T

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