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レジェンド オブ ウルフ その2

第2ステージは、ウルフマンの中で唯一の 女性リードボーカルスタイルのロカビリーバンド、“HOT CHICKS”

ギタリストは、“WOLFMAN BROTHERS BAND × DEAN Z”のコラボライブの時も“This is KEIGO & T Street Band”のギタリスト参加。粋な“ギャロッピンギター”を聴かせてくれます。

 

第3ステージの“UP SIDE”は、17年程前にウルフマンの中で特にブルース、ロックンロールが好きなメンバーが集まり結成。

オリジナル曲、カバー曲と共にロック的要素を取り入れ、ブルースをより身近に感じさせるプレイが定評。各々のメンバーのキャリアが長く、テクニックもかなりのもの。

 

つづく

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